【リクルートの面接実例集】前職が営業職のケース

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リクルートの面接実例集:前職が営業職の場合

リクルートグループ向け転職支援コンサルのサウスコーです!
今回は、面接実例集第三弾です。

第一弾:【面接実例集】1社目から短期間で転職する際の面接のポイント!

第二弾:【リクルートの面接実例集】面接で高卒が注意すべきたった一つのポイント

第三弾:【リクルートの面接実例集】アピールポイントが浅すぎる

第四弾:【リクルートの面接実例集】第一印象最悪から大逆転した人

今回は、前職が営業職の方の事例をお伝えします。
実は、前職が営業職の方は結果を見ると結構合格率は低いんじゃないかと思います。というのも、営業職に対しての見る目は厳しくなるからです。

いつもと同様、実際に面接した方とは情報を変更しているので物語としてお読みください。

今回のコンテンツはこちら

候補者プロフィール

・名前: A男さん
・性別:男性
・年齢:27歳
・学歴:東京の中堅私大
・職歴:オフィス用品の営業

結果

不合格

履歴書・職務経歴書

前職での達成率や、部署内での順位を中心に記載あり
ただ、どの達成率、順位もすごいのか全然わからず。
営業スタイル(新規、ルート)もわからず、日々どんな営業をしているのかの想像がつかない

第一印象

営業経験者だけあり、ぱっと見はそんなに悪くなかったです。
髪型、スーツも清潔感があり、不可は一切なし。
1点あげるとすれば、靴が茶靴、かつ少し汚れやかかとのヘリが気になる。

営業経験者になると、その第一印象に対するハードルも高くなります。

ただ、話し方、笑顔の作り方などは、営業接点で鍛えられているせいか総じてOKでした。

1割の面接合格者だけが対策している第一印象の重要性

アピールポイント

アピールポイントは、
商品数が多い中、その商品の内容を短期間で覚えきり、直ぐに営業現場に出れたことでした。

それに対しての質問は
どれぐらい複雑なのか?
そもそもその内容を全部覚える必要があったのか?
それはなぜか?

こういった質問にはいまいちな返答しか返ってこず、
結果として、アピールポイントはいまいちでした。

また、職務経歴書に書かれている、達成率や順位の話も深堀って聞きました。

この達成率は他の同僚と比べてどうだったのか?
この達成率、順位を得るために大変なことは何だったのか?
もっと高い順位を目指すとしたら何を改善していたか?

こういった事を聞きましたが、冒頭の商品知識の拡充としか返答が返ってこず弱かった。

前職が営業の場合の注意点

営業職に応募してきている訳でなので、面接相手は営業のプロです
故に前職が営業職の方は、営業以外の方と比べてシビアにみられると思ってください。

下記を3点セットで覚えてください。
1、実績、業績はどうだったのか(すごさがわかるように)
2、その結果はどうだしたのか?
3、それはオリジナルなのか、とびぬけていたのか?


また前職で、圧倒的な業績が出せていなければ
他の点で必ずアピールポイントを作ってください。

例えば、チームで推進するためのコミュニケーションの話、営業スタイルを変更した各論の話など。
何か一転突破できる話を必ず作りましょう。

この候補者もそれを用意したつもりだと思いますが、
商品知識の拡充というテーマで、
正直その環境にいない私にはまったくその重要性が理解できなかった。
このあたりも、エージェントなどに聞いてもらったりして、必ず内容の確認をしましょう。


前職がニッチな分野、商材を扱っている場合の注意点

またこの方は、前職が超ニッチ、正直聞いたこともないような商材を扱っている営業でした。本人は当たり前のように話すのですが
正直イメージもつかない商材なので、それも全然頭に入ってこなかった一因です。

なので、自分のサービスや商材がニッチな場合は、必ず説明をする際に、どんな商材か、営業する上で何が大変なのか、その前提情報はしっかりと伝えましょう。

本日は以上です!
最後までご覧いただきありがとうございました~!



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