【第一印象が9割】メラビアンの法則の本当の解釈

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候補者A
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人間って結局中身が大事!
これだけ前職で結果も出して、頑張ってきたんだから
転職活動でもちゃんと理解してもらえるはず!

それほんまか!?

サウスコー
サウスコー

リクルートグループ向け転職コンサルのサウスコーです。

本日は、面接でも、また営業現場でも絶対に理解をしておきたいメラビアンの法則についてお伝えします!

今日のコンテンツはこちら

でお送りします。

メラビアンの法則とは何か?

では最初に、メラビアンの法則をご存じない方向けに、基本的な考え方をお伝えします。
メラビアンの法則とは、この横文字からもわかる通り海外から入ってきた考え方です。
1971年にアメリカのアルバートメラビアンという方が提唱した考え方です。

メラビアンの法則の前提として「聞き手」と「話し手」が存在します。
そして、「聞き手」は、「話し手」のどんな要素に影響を与えられるのか?
というものを数値化し、その数値の構成比を法則として位置付けています。

構成要素

「話し手」→「聞き手」
という一方の矢印が前提となっているので
影響を与えうる構成要素は、当然「話し手」が持ちうる事です。

簡潔にお伝えすると下記3点だとメラビアンの法則は言っています。

  • 言語情報:Verbal
  • 聴覚情報:Vocal
  • 視覚情報:Visual

この3つです。

これらのすべての要素の英語の頭文字がVなので
3Vの法則ともいわれます。

それぞれを解説すると

  • 言語情報:何を話したか
  • 聴覚情報:どんな風に話したか
  • 視覚情報:どんな見た目で話したか

です。

そしてこれらを大別すると

  • 言語コミュニケーション:言語情報
  • 非言語コミュニケーション:聴覚、視覚情報

に分けられます

言語情報と非言語情報の整理

影響を与える割合は

そしてそれぞれの要素が「聞き手」に影響を与える割合は

  • 言語情報:7%
  • 聴覚情報:38%
  • 視覚情報:55%

となっています。
なんと、非言語コミュニケーションが9割を占めるのです。

通常皆さんが思っている以上に言語情報、つまり何を話したかは影響を受けないと解釈できそうです。

メラビアンの法則の正しい解釈

ですが、実際の解釈は違います。
このメラビアンの法則が導き出された実験がどのように行われていたのかを知ると納得できます。
この実験は矛盾を見ていました。

例えば

パターンA

「僕、実は潔癖症で、奇麗にしていないと気が済まないんですよね」

と言った方が、ものすごく汚い格好をしていた場合と

パターンB

「私、実はずぼらであんまり整理整頓とか得意じゃないんです」

と言った方が、ものすごく爽やかで、清潔感漂う格好をしていた場合

この法則からもわかる通り

パターンAの場合は、汚い人と判断され
パターンBの場合は、清潔な人と判断されやすい

という事です。

言いたい事と、そんな雰囲気が出せているかが一番大事

なので見た目が9割なんてことを言いますが
この考え方を理解すると一番大事なことは
その方が伝えたい事と、その人の喋り方や服装に一貫性があるか?
が最も大事なことなのです。

メラビアンの法則を生かす場面

ここまでお伝えすると、わかると思いますが
このメラビアンの法則を理解して、それを実践しようと思う場合は
初めて会う人との場合にもっとも効果的に効きます。

なぜなら、一度会った方の見た目や印象はすでに「話し手」の頭にこびりついておりその印象をぬぐうことが難しいからです。
いわゆる、第一印象というやつです。

そのような、初めて会う方との会話をする場面は

  • 営業の初めての商談
  • 採用面接
  • 合コンや、お見合いなど

ですね

面接対策として

ではここで面接対策としてお伝えします。

先述した通り、言いたいことと、格好や喋り方に一貫性があることが大事とお伝えしました。
そして、採用面接の場での言いたいことは、ほぼ相場が決まっています。

  • 仕事ができる
  • チームワークができる
  • 賢い
  • 元気
  • 会社のカルチャーにフィットする

細かい各論はさておき
そういったポジティブな印象を植え付けるのがゴールです。

喋り方や格好は決まっている

であるからこそ、

男性であれば

  • 綺麗に洗濯アイロンされた白シャツにズボンプレスされているスーツ
  • おでこの出ている短髪

女性であれば

  • 白のブラウスに、パンツスーツかタイトスカート。
  • 綺麗にまとめた髪型に、濃すぎず一定の華やいだ感のあるメーク

男性でも女性でも、はきはきとワントーン高めの元気な声であいさつをする

と相場は決まっているのです。

例外のケースも沢山ある

ただし、忘れてはいけないのは
その会社にカルチャーフィットするのか?
その会社に求められている人材なのか?
という部分です。

特にGAFAを代表するGoogleやFacebook等のシリコンバレーのノリを大事にする会社であればカルチャーフィットを非常に大事にするのでスーツを着ないという選択も当然あります。

またエンジニア志望であれば、元気、はきはき爽やかであることが
逆にマイナス評価になる場面もあります。

面接対策として最も大事なこと

ではどうすればいいのか?
答えはシンプルで、

事前に受ける企業のカルチャーや雰囲気
どんな人が働いているのか、どんな人と面接をするのかのを
事前にリサーチし解像度を上げることがもっとも大事

これは面接対策に限ったことでなく、営業でも同じです。

私が法人営業のマネージャーをしていた時には

金融系に訪問するときは白シャツ、紺スーツ、黒靴
と決まていました。

郷に入っては郷に従えです。

もっと細かく知りたいというかたは下記の無料相談からご連絡くださいませ。

本日は以上です!
最後までご覧いただきありがとうございました~!

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