元面接官が語る、30歳オーバーのリクルートCVの挑み方

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候補者A
候補者A

今年齢が30歳なのですが
リクルートのCV社員として年齢的にはOKなんでしょうか?

そうですねぇ。
ターゲットとは微妙にずれますが、挑戦できないほどではないですよ!
そのあたりを解説していきましょう!

サウスコー
サウスコー

 

 

リクルートグループ向け転職支援コンサルのサウスコーです。

今回は、相談者の中でもよく聞かれる
リクルートの契約社員に年齢制限はあるのか?
ターゲットとしている年齢層はあるのか?
またそのターゲット層と異なる場合どう挑めばいいのか


ここを、背景を含めて解説していきます。

今回のコンテンツはこちら

リクルートのCV(契約社員)に年齢制限はあるのか?

まずこちら、結論から言えばオフィシャルにはないです。

リクルートライフスタイルの採用サイトを確認しても
年齢による対象は明記がされていないです。

オフィシャルに明記はないものの
サウスコーの私見としては、実質ある状態であるのとほとんど変わりない
と思っています。

リクルートの平均年齢は

リクルートホールディングスの有価証券報告書によると
平均年齢は約35歳

正直、思っていた以上に高いなという印象です。
ですがこの平均年齢から言えることは

CV(契約社員)という、ポテンシャル採用のエントリーポジションであることを考えれば、当然平均年齢よりも低い年齢がターゲットになっている
のは想像に易いです。

リクルートのCVに関しての記事はこちらもチェックを。

【前編】リクルートCV(契約社員)として働く意味、メリット、向き不向きを徹底解説!

【後編】リクルートCV(契約社員)として働く意味、メリット、向き不向きを徹底解説!

リクルートのCVの採用のターゲットの年齢は

結論から言えば、24歳~28歳程度がターゲットの年齢層になります。
これは私が、面接官をしていた時にも語られていた事なので
先ほどの平均年齢の観点と、現場での観点、双方から正しかろうと考えています。

なぜ リクルートのCVの採用は24歳~28歳 がターゲットになるのか

まずそもそも、リクルートは若手に裁量を持たせて
マーケットに変革、イノベーションを起こしていこうという
考え方が採用の大前提としてあります。

その考え方が人事制度にどう反映されているのかを知ると、ターゲット年齢の理由がわかります。

新陳代謝を図る為のリクルートの人事制度

という事で、人事制度としても意図的に新陳代謝を図る事が目的の制度がいくつかあるので
紹介しておきます。

これらは正社員かつ、全リクルートグループに当てはまらないのですが、
リクルートグループ一般論として捉えてください。

年齢と役職のガイドライン

これは確か、2014年頃からもう少し前あたりで出されたのですが
年齢に対しての目安の役職が明記された
ガイドラインが出されています。

イメージとしては、30歳~35歳が営業マネジャー、36歳~45歳が部長

みたいに具体的に明記がされています。

これは、人事側としての意図はさておき
一般の従業員からすると
あきらかに、一定の年齢層以上にプレッシャーがかかる取り組みで
自分の年齢と役職がそのガイドラインマッチしなければ

「あれ、おれこのままこの会社にいていいのかな?」

と自問自答するきっかけになります。

退職金制度

さらに、そのガイドラインに合わせる形で
その自問自答を後押しするかのように、で退職金制度が整備されています。

あるタイミングの年齢になると(35歳、38歳、41歳)割増しで退職金が出る制度があります。

それほどまでに年齢は重視している

という事で、リクルートグループにおいては
もろもろの人事制度を設けるなどして重要視していることがわかると思います。

CVにおいての年齢の考え方

上記した、年齢の考え方とCVでの入社を考えたときに
一番に大事にしたいことは

3年の契約が満了した後の事です。

仮に24歳で入社し、満了時に27歳だとしても
市場価値としては、まだまだポテンシャル採用で転職も叶う年であるし

正社員に登用するにしても、まだ役職がつかなくても大丈夫な年齢です。

一方で30歳で入社したとしたら、満了時は33歳です。
先ほど書いた、ガイドラインでいえば
33歳は、グループマネジャーを担っていないといけない年齢になります。

3年の契約期間で多大な成長をする方もいますが
やはり正社員登用の直後にグループマネジャーになる方、なれる方はまだまだ少なく現実的ではないので

リクルートの面接官は二の足を踏みます。

30歳を超えている場合の挑み方

大きく意識する点は2点です

1、前職での経験をしっかり言語化する

30歳ともなると、前職で7年、8年の経験を有する年次となります。
とすれば、それなりの経験があるはずなので
その経験に裏打ちされた、強み弱みをしっかりと言語化をしましょう。

正直この工程を甘く見てさぼると、一撃でやられます。

特に、その強み弱みが、リクルートに入っても再現可能である絶対に
というレベルまで昇華させる必要があります。

これは1人でやるのは難しいので
信頼できる方や、もしくは転職ミーティング!の無料相談を。

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もしくはリクルートのCV狙いなら、桶屋は桶屋。
リクルートグループのリクルートエージェントに相談をしましょう。

リクルートエージェント


2、自分の年齢が厳しいという事を理解している事を伝える(メタ認知)

簡単に言えばメタ認知ができているということをアピールしましょう。

メタ認知とは

簡単に言えば、自分の事を客観的に認知することです。
世の中に的にもそうですが、面接官をしていた経験から言えば
自分の事を客観的かつ正確に把握できているだけでめちゃくちゃ好感度です。

優秀そうだなと思います。

まとめると(30歳オーバーのリクルートCVの挑み方)

下記のような表現が好ましいです。

自分の年齢は、どんずばターゲット年齢ではないのは理解しているが
前職で〇な経験を豊富に積んでいることから、■な強みを有していると自負していて
△な組織環境と聞いている、リクルートは前職の環境にこんな点が共通しているので
おそらく私の強みが発揮できるはず。

本日は以上になります!

最後までご覧いただきありがとうございました~!

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